雨降る夜の雨降る画面

こんな感じの見出しでいいだろうか。


今日は半ばやけくそのようにゲームをしていた。
いや、今日だけではないかもしれないが、
それでも習慣という壁に閉ざされている日々は
まだ侵食されずに規則を刻んでいる。
しかし今日のように、休日というつかの間の
自由のように見える自由があるからには・・・
(このようにもう何に影響を受けたかすら解らない文章)


駅(続き)、
悪魔は陽気な日差しの中に…
正義の味方ツクール仮面(番外編を含めて7作分)、
いきなりヨウセイ伝説(未クリア)、
3:00、Dr.無茶林の事件簿、満月の夜の姫。
これだけ。
手当たりしだい。
駅作者さんたちのサイトに飛び、
なんとなく目星をつけて拾ってきたわけだ。
うち3つほどがミステリー色のあるもの、
雨の夜長にはピッタリだった。


しかし……
短時間にこれだけプレイすると、
ほとんどのゲームの記憶が
既に忘却の彼方へと飛んでいるのではなかろうか。
うろ覚えだからいいんだけど。
こんなにも忘れてしまうのに、ゲームをする。
何故か。
そこに私という肉体と思念、そしてゲームがあるからか。
多分そうだ。
でも疲れたから感想は明日にしよう。