ツクル心と冬の空

一度もツクールでゲームを完成させたことがない。
コレは忌々しき問題である。
ツクるのを断念してプレイに身を任せていると
なんとなく悲しくなってくる。
こんなに世の中にはいろんな作品があるのに、
自分の物語は皆無なんだぞ、皆無!


どんな短編でもいい、
どんなダメゲーでもいい。
だから自分の軌跡を残したい。
生きた証として。


とゆーわけで、ちょっとここに書いてみようかな。
作ってるうちに目的が曖昧になって行き詰ることが多いんで
書いてりゃ忘れないだろう。
日記って、こういうことのためにあるんだよな。
たぶん。