ふたり手をとり歩けたら
前回からキャプが小さいと思ったら、
解像度間違えて撮っていた。
でも軽くなるし、文字も読めないわけじゃないから
直さないでこのまま行こう。
撮ってしまったキャプが終ったら、戻すかも知れんけど。
さて、ストーリーだ。
確かばあやが風邪を引いたところで止まっていたと思う。
もちろん目的は、薬を買うために町へ行くこと。
町にはショッピングモール、素敵なカフェもある。
お花畑の木陰や、立派なお城もある。
でも、どんなに素敵な町でも、一人じゃつまらない。
美女とデートがしたい!!!
そう、私は考えた。
そこで以前から画策していた、仲間の登場。
仲間入りは自然に、世間知らずの魔王様に
ついていくという設定。
仲間にした図。
ドラホコのおかげでちゃーんとついて歩くのだ!
よしよし、デートっぽいぞ。
薬のほかにも買い物を頼まれたりする。
おまけ的サブイベントの始まりだ。
そして……
いや、ちょっと待て、これはまずいだろう。
どうにかせねばといったところ。
外で待たせるかな……トイレめ、意外とくせものだ。
次こそ、街へ出られるかな。